【対策】長距離通勤者のモバイルバッテリー

【テクノロジー】

私は、長い距離を電車で通勤し、約1時間30分くらいは乗っています。

皆さんは電車に乗っているときに、考えたことはありませんか?

「災害が発生したらどうしようと・・・」

大規模災害でなくとも、停電や電車遅延はあることです。

そんな時にスマホの充電が少なかったら、ドキドキしますよね。

私は、緊急対策として、モバイルバッテリーを購入し、持ち運ぶようになりました。

そして、実際に購入したモバイルバッテリーを紹介いたします。

どのモバイルバッテリーにするか?

早速、私が持ち運びしているモバイルバッテリーを紹介したします。

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)5000mAh

このモバイルバッテリーを使っている私なりの良い点と悪い点を紹介します。

  • 残量が見えるのでわかりやすい
  • USBからではなく、コンセントから充電できる
  • コンセントが折り畳み式になっている
  • カフェでコンセントにつなぎながら2つのデバイスを充電できる
  • 比較的軽い方
  • 比較的軽いと言っても、約200gはずっしりと感じる
  • 一体型となっているケーブルに接触不良がでて、充電できないときがある
  • 長いケーブルが必要になる場面が多いので、別途ケーブルを購入した

緊急時の心構えとして

いつどこで災害などの緊急事態になるかわかりません。

備えは必要ですが、持ちすぎても限度があります。

通信環境そのものが、遮断されてしまってはダメなのですが、それでもスマホは重要なインフラであると思っています。

スマホはあるけど、充電が少ないと不安になる。

特に長距離通勤ですので。

そこで、毎日の持ち運びにそこまで、苦労はしたくないが、モバイルバッテリーがほしいとなりました。

少しでも、緊急時の備えとして持っていることで、不安が減るかなと思っています。

この記事が皆様に少しでもお役に立てれば幸いです。

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