子供に色々な体験をさせてあげたい。
その中で、好きなことが見つかればいい。
そんな思いはありませんでしょうか。
今回はプログラミングを体験させてみようと思いました。
自分が楽しいと思えることや、コミュニティーを見つけてほしい。
今回、私が子供に体験する場をどう提供したかを解説いたします。
情報収集の方法
- ネット検索
- 自治体の広報誌
おそらくこの2つで情報は獲得できると思います。
今回、小学1~3年生対象プログラミング講座を見つけたキッカケは、
無料で配布される自治体の広報誌でした。
ここからパソコンでネット検索して、申し込みをしました。
少額・短時間から試してみよう
今回受けたプログラミング講座は、3時間、2000円でした。
もちろん初心者対象で、親子参加という形でした。
気軽にトライしてみようと思える金額と時間。
子供に不向きだったり、まだ早いなら、それも収穫だなと思います。
行動してみる
子供に「やってみよう!」と言ったら、テレビを見ながら「いいよー」の一言。
( 「いいよー」は、たぶんNoではなくYesだと思う )
そもそも考えているだけでは、わからない。
行動してみて、やってみてどうだったか。
子供も大人も同じことだと思います。
できる範囲で子供に色々試せる環境を提供してあげたい。
加えて自分も楽しみたいです。
皆さんも、ぜひ少額・短時間で子供に色々なことにチャレンジさせてあげてみてはいかがでしょうか。
コメント