家計簿をつけ始めたら改善されるのでは?
まずやるべきことは、今までの給与と支払いを書き出していくことだと思った。
みんな思う。
そして紙の家計簿ノートに書いていく。
年末年始など区切りの季節では、本屋で家計簿ノートをよく見かける。
そして、カフェで領収書を書き写している人をよく見かける。
ならば自分もやろう!!
私はある程度パソコンが使えるほうである。
なので、EXCELに打ち込んでみよう!!
そうすれば、家計が改善されると、漠然と思っていた。
領収書の管理がめんどくさい
領収書を取っておくのがめんどくさい。
当たり前だが、何でもかんでも取っておく。
財布やらカバンやらに領収書が溜まっていく。
やる気が失せていく。
家計簿アプリで写真を撮る
写真を撮って、自動的に家計簿に転記されるアプリを試してみた。
最初はすごい!!と感じたが、毎回写真をパシャパシャ撮っていることに億劫になってきた。
## 総じて家計簿をやめていく
結局、面倒が次々に重なって続かない・・・
私はやめました。
カフェでよく見かけるノートに書き込んでいる方を見て、思ったことがある。
「よく続けられるなー」
それに家計簿をつけるという目的になっていました。
家計簿をつけて、そこから何を改善したいか?何を達成したいか?
こういう目的意識を持たないと、モチベーションが保てない。
私の場合は、45歳までに1億円の貯金が溜まるようにしたい!!とかです(笑)
このために、収入に対して、支出を抑え、余った資金を貯蓄していく。
サラリーマンのため、収入はある程度一定であるので、主に支出を管理、調整していく。
しかし!!
理屈はわかった。
ただ目的が定まらない。
ふらふらした軸で、目的が・・・
なので、しばらくやらない時期ができてしまいました。
紙はやめる。インターネットの力を借りて自動化する。
私の結論は、電子マネーを使って、その情報をマネーフォワードで読み取ってもらうこと。
他の人のブログとか見ながら、マネして、設定してみます!!
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